森に生まれた花の妖精で、草木の様子がすべて

分かる特殊能力を持つ。森の防衛意志の象徴。

連邦第二騎士団「聖盾騎士団」団長。

温和で純粋な性格のお姉さん的存在。

雑貨店の店主。

極東の人間らしくない名前を持つことから、偽名疑惑がある。

連邦第二騎士団「聖盾騎士団」副団長。

冷ややかな目が近寄りがたい印象を与えるが、実は優しい。

風の霊素を操る巨人族の王。

かつてアイリンの神々に幾度も戦いを繰り広げていた。

四季の塔『春』を守る大妖精の一人。

美少女な外見と甘い声に反して、凶悪なセリフをよく放つ。

白鹿族の女性。

アルフィンに対して過保護すぎる愛情を持つ。

年頃の女子でありながら、凄腕の暗殺者。

とある任務をキッカケに彼女に異変が……

朔風の魔女と称される

魔女協会の創始者の一人。

四季の塔の学生。

温和な性格で癒し系の雰囲気な少女。同級生と先生たちの間で人気者。

常に楽観的で笑顔を絶やさない使い魔。

花の成長を促進する能力を持つ。

エクソシスト三姉妹の三女。

頭より先に体が動く脳筋タイプ。

四代目クリスティア族長。威厳を感じさせず気さくで誰とでもすぐ友達になる。

シェナとは旧知の仲。

強大な魔法を操れる精霊族。

連邦同盟妖精の一員。

イタズラ好きな幽霊。彼女の存在は

学校内の七不思議の一つでもある。

正義感溢れるがおっちょこちょいな剣客。

いつも予想外のハプニングに見舞われ、稼いた金を全部失ってしまう。

遺跡探索中誤って古代兵器を起動させ、兵器の使用者となった元考古学者。今は傭兵に転身し、戦場で猛威を振るう。

海原の王の妻。

密かに家出をした娘を探すため旅に出る。

水の霊素を操る力を持つ森の妖精。

森での生活に飽きて、自身の欲求を満たすため刺激的な冒険を求めている。

四季の塔『冬』を守る四大妖精の一人。水系霊術のグランドマスター。常に目を瞑っており、彼女が目を開いたのを見た者は殆どいない。

元気いっぱいな兎族の教会聖騎士。

天性の追跡能力を持ち、些細な情報だけですぐに敵の居場所を割り出せる。

クズノハが使役する鬼神。

元々は凶暴で残忍な悪鬼だったらしい。

古王国のお姫様。

復活した廃神マルスを再度封印するため

新しい勇者を支えることを決意した。

エクソシスト三姉妹の次女。手に持つ魔剣は精神や肉体を支配してしまうが、彼女だけは魔剣の持つ魔力に侵食されない特異な存在。

寡黙でいかなる時も表情を崩さないポーカーフェイスの霊術師。唯一の趣味は家にひきこもり、クリスタルで彫像を作ること。

黒鴉配下のくノ一。忍びとして必要なものは一通り備えている少女だが、主である黒鴉に淡い恋心を抱く女の子らしい一面もある。

リーゼの姉。戦闘能力は抜群だが、真面目すぎる性格のためか、周りの者に近寄りがたいイメージを与えてしまう。

四季の塔の新入生。何事にもチャレンジする明るく楽観的な少女。人に希望を与えられる魔法少女になることを夢見ている。

普段はおとなしい真面目な子供を演じているが悪知恵は相当で面倒を起こすおてんば娘。

姉であるリファを崇拝している。

率直な負けん気が強いまっすぐな性格で、自分の力に自信を持っている狼少女。

とある理由で島を飛び出し冒険へ出る。

故郷を失った魂族の女剣士。

自分の居場所を探して世界中を放浪している。

極東魂族のご令嬢。

代々伝わる宝刀を取り戻すため旅に出る。

武家出身の少女。父親にたきつけられ、早くから家を離れ『武者修行』に励んでいる。

連邦第一騎士団『王剣騎士団』の副団長。

美貌と強さ兼備、威厳のある女騎士。

剣術大会で多くの剣士を屠った凄腕。

四季の塔の教師、主に火の霊術を教えている。

授業中はよく自身の失恋話をしているらしい。

隠居生活を送る妖狐。

長生きのせいで生き別れをたくさん経験したことにより人間関係は淡白。

極東大陸に災いをもたらした悪鬼。

鬼になる前には魂族の武士だった。

鳥型の大地の民。幼少の頃からあらゆる銃に精通している。迅速な行動を心がけ無駄がない徹底的な合理主義者。

連邦教会の大祭司。我が道を行く性格と、思わせぶりな口調で人をからかう態度が、教会上層部の悩みの種となっている。

双子悪魔姉妹の妹。

悪魔祓いのエクソシストのメインターゲットの一人として追われている。

クリスティア族の一員。冷静に考えることが苦手。問題があれば、根本から徹底的に吹き飛ばしてしまうのが彼女のやり方。

紛争地帯に出没している傭兵。

帝国だろうと連邦だろうと味方ではなく依頼料さえ払えばどちらにでも加勢する。

お茶会を開くより、剣を振り回すことを好む誇り高い女伯爵。国のために、命を捧げる熱い理念を抱く。

皇室大図書館の館長、そして司書。

世の中のすべてを知り尽くしている。

幼い外見を持つ竜の眷属の一人。

とあることがキッカケで人間が嫌い。

ドラクニアスのリーダー。

雷を操り、天候をも変化させる能力を持つことから『意思を持った天災』と評されている。

四季の塔を守護する四大妖精の一人。

可愛い女の子が大好き。

「アイラウィンドライダー」のメンバー。

チームから愛されるラッキースター。

エクソシスト三姉妹の長女。

綿密な策略を巡らせる頭脳派。

連邦軍の特別対策部門『デーモンハンター』の少女。無愛想で人付き合いが苦手な為、黙ったまま行動でのみ自分の考えを示す。

体に人間と竜族の血が一緒に流れており、人間と龍族ともに受け入れられなかった。

安心できる居場所を求めている。

連邦第七騎士団「剛剣騎士団」副官。

軍学校ではトップクラスの成績を納めた知性的なクールビューティー。

レイラが己の欲望を満たすために作ったAI。

発声できないのが欠点だが、優れた知力や戦闘力、学習能力を備えている。

天体霊術のエキスパート。

研究中の事故で体の一部が触れることのできない星空のように変質してしまった。

双子悪魔姉妹の姉。

人間と友達になりたいと思っている。

様々な顔を持つ伝説の刺客。

外見を自在に変えられる能力の持ち主。

闇組織「エデンの境界」のリーダー。

人間との共存を願う悪魔。

好奇心旺盛な職人。

空飛ぶ船を作ることが夢。

クリスティア族の戦士。

リファに弓を教えた師匠。帝国に捕まり禁術の実験台にされた過去を持つ。

一度人間に裏切られ、失望した過去を持つ。

それでも彼女は他の悪魔のように、欲を満たすために人間を襲うことはない。

幼い黒竜の眷属、性格は単純で可愛らしい。

外の世界については本からの知識しかない。

一番好きな食べ物は焼肉。

事故で亡くなった魔女。何者かによって魂を

人形の中に封じられていた。